【Tips】苦手な人必見!耳コピをラクに・精度を高める3つのコツ

Tips
スポンサーリンク

はじめに

 

こんにちは!めだんしです。

「ゼロから始めるイイ感じオタクDTM」と称して、
まずブラウザで始めるRemixのやり方を紹介しています。

初心者こそRemix!DTM入門としてオススメな3つの理由
音楽を始めてみたい!Remixをしてみたい!アイドルに楽曲提供してみたい!そんな熱量溢れる「オタク」のための次世代型情報共有サイトです。初心者オタクがDTMを始めるにはRemixがオススメ!?そのわけを紹介。

Remixをするということは、
原曲のメロディーに合わせた
オケを作っていかないといけないんですが、
その際に初心者がぶつかりやすい大きな壁が
「コード進行が分からない」
という問題だと思うんです。

もちろん経験を積めば「耳コピ」の力はどんどんついていきますが、
それはそれとして、
「今この曲をRemixしたいの!!!」
っていう方もいるでしょう。
オタクの「熱量」っていうのはそういうものです。

そういう方に向けて、
耳コピ・コード進行解析の役に立つ
ちょっとしたコツや無料ツールを紹介します。

 

↓この記事が役に立つであろう人↓

  • 耳コピがとにかく苦手な初心者
  • 時間をかければある程度耳コピできるが、
    とにかく速く解析できるようになりたい人
  • フレーズではなく、
    あくまで「コード進行」の解析に重きを置きたい人
スポンサーリンク

「(曲名) コード進行」で検索はした?

 

言うまでもないかもしれませんが念のため、ね。

大手有名どころのアニソン、ゲーソン等であれば
コード進行は調べればたいてい出てきます。

まあそのコード進行表が間違っている可能性もゼロではないんですが…
まずは調べましょう。

出てこなかったらいよいよ耳コピです。

スポンサーリンク

コツ①:ベースラインを集中して聞く

 

この方法が一番「地力」がつくかなというイメージではあります。

今どきの音楽プレーヤーアプリは
たいていが「イコライジング機能」を持っていますので、
それで低音、高音の音量感を調節し
ベースを聞き取りやすくします。

たとえばiTunesならこんな感じで。
「表示>イコライザを表示」でこんな画面が出ます。

それぞれの帯域を動かして…

こんな感じに。

かなり極端な設定なので、
ほぼ中低音しか聞こえないような感じになると思います。

もちろん普段のリスニングには絶対向きませんが、
こうすることで低音を集中して聞けるようになるので、
ベースラインの把握がしやすくなります。

お手持ちのDAWのシンセトラックや楽器等で
音を鳴らしながら、
音程を確かめていきましょう。

ベースラインが解析できたら、
コードのルート音の進行が分かってくるので、
それに合わせて上に音を乗せていきます。

スポンサーリンク

ツール①:WaveTone

 

以前「BPM解析ツール」として紹介したWaveTone。

【Tips】Remixの強い味方!BPM解析には耳コピ支援ツール「WaveTone」
Remixをしよう、カバー音源を作ろう、としても意外と壁になるのが「BPM」。正しいテンポが分からないとそもそも作業を開始できないですよね。そんな悩みを解決するツールを紹介します。

もともと耳コピ支援ツールとして開発されたソフトですので、
当然耳コピにも力を発揮します。

使い方は以下の通り。

①耳コピしたい曲を投げ込む
(アニサマ出演で話題になった放課後ティータイムから
 「Cagayake! GIRLS」を入れてみました)

色が赤ければ赤いほど
その音程がハッキリと鳴っている、という意味です。

 

②低音の赤い部分を追いかけてベースラインを掴む

ここでもやはりオススメはベース。

ベースはほとんどの場合「単音」で鳴っているので、
聞き取りやすいし、解析結果も正しくでることが多いためです。

見にくくて申し訳ありませんが、
頭サビ部分を拡大すると以下の画像のように、
ベースラインが「ラ⇒シ⇒ミ」
動いていっているのがわかると思います。

 

 

③キー解析ウィンドウでコードを推定

ベースラインが分かってきたら、
コードを推定したい区間を指定します。

a. )解析マップ上部の時間表示を参考にしつつ、
画面上部のコントロールパネル左の時間指定欄に入力、
リピート再生をオン。

今回は頭サビ2小節分、
「ガチでマシマシ Never Ending Girl’s Talk」の区間を指定しました。

 

 

b. )「解析>キー解析」を選択。

こんな感じで、「どんなコードが鳴っているか」を推定してくれます。
これすごくないですか。

右側の「リピート区間」の方を見れば、
Cagayakeの頭サビでどんなコードが鳴っているのか推定できる、というわけです。
ちなみに各段に2つコードが並んでいるのは
「どちらかのコードが鳴っている」という意味。
スラッシュ左側が明るいメジャーコード、右側が暗いマイナーコードを意味します。

で、例えばCメジャーとAマイナーというコードは
似ている和音構成なので、そこまで厳密には判別しきれないっていう感じのようです。

 

c. )コードを推定

先ほど
ベースラインはラ(A)⇒シ(B)⇒ミ(E)と掴んだので、
これらがルートとなっているコードを探しに行きましょう。

赤線⇒Aのコード(A or Am)
青線⇒Bのコード(B or Bm)
緑線⇒Eのコード(E or Em)

それぞれ必ず二つ候補が出てくるはずなので、
棒グラフが長い方、つまり
「頻度が高い」と解析された方を選ぶと上手くいくことが多いはずです。
例えばEに関しては「Eメジャーコード」にする。
Aも「Aメジャー」の方が可能性が高いと解析されていますね。
Bについては棒グラフが同じくらいなので、
ここはもう実際に鳴らしてみて聞き比べましょう。
(正解はBメジャーです)

 

今回はバクッと2小節分で区間指定しましたが、
本当に細かく、1コード分で区間指定していけば、
もっと高精度でコード解析できるかもしれません。

 

スポンサーリンク

ツール②:スマホアプリ「Chord Tracker」

 

今度はスマホアプリのご紹介。

YAMAHAからリリースされている無料アプリです。

 

iOS版

‎Chord Tracker
‎■特長 ・お手持ちの曲のコード進行を簡単表示 iPhone, iPod touch,そしてiPad内にあるオーディオファイルを自動解析し、コード進行を表示します。曲の再生に合わせて、コードを見ながら、キーボードやギターなどの演奏を楽しむことができます。 注1)原曲のイメージに近いコードが表示されますが、原曲のコード...

Android版

Chord Tracker - Google Play のアプリ
コード譜を簡単に作ることができたら、と思ったことありませんか?Chord Trackerはスマートフォン 内にある曲のコード進行を自動解析・表示し、コードを使った演奏、練習をサポートするアプリです。 ■特長 ・お手持ちの曲のコード進行を簡単表示 スマートフォン内にあるオーディオファイルを自動解析し、コード進行を表...

 

スマホに入っている音楽のコード進行を解析してくれるアプリなんですが、
こいつがすごい。

Cagayake!を読み込ませると、頭サビはこんな感じで出てきます。

簡易的なコード表記ではあるものの、
ドンズバです。

解析精度にバラつきはあるものの、
有名なアニソン、ゲーソン系はおそらく
かなりの高精度で解析してくれるのではないでしょうか。

ちなみにアニメのオタクはみんな大好きMONACAの田中秀和さん、
彼の名曲である「花ハ踊レヤいろはにほ」は、
脅威の高精度で表示されます。

ほぼ完コピなうえに、
セブンスやdimといった装飾音まで乗せてくれるという気合の入りっぷり。

手入力で解析結果を修正できるということ、
お気に入り楽曲を登録できるということから、
データが蓄積されていっているのでしょうかね。
人気であればあるほど、
高精度な解析結果が期待できるのではないかと思います。

 

これを無料で使わせてくれるYAMAHAさん、太っ腹すぎですね!!!!

スマホに音源を入れないといけないという手間はありますが、
それでも十分使えるツールだと思います。

スポンサーリンク

それすらもめんどくさい人は耳コピサービスをご利用ください

 

ハイ宣伝。

ここまでご紹介したコツやツール、
本当に耳コピに生かせるものばかりではありますが、
そうはいっても限界はありますし、
慣れていないと多少時間がかかってしまうのは事実です。

そんな手間や時間すらも煩わしい!という方は
是非僕の耳コピサービスをご利用くださいませ。

耳コピサービス
耳コピサービス ・Remixしたいけどコード進行が聞き取れないから教えてほしい… ・コード進行だけおさえてもらって、細かいフレージングの耳コピに時間を割きたい! ・ドラムの細かいフレーズを聞き取るのが苦手…教えて! ・ギターで弾...

これだけ柔軟なプラン設定・良心価格でのご提供は
他にはない魅力だと思いますので、
気になったらご相談いただけますと幸いです。

ちなみに今、

初回最安0円キャンペーンやってます。

マジでお得やと思います。ぜひ!

【お知らせ】耳コピキャンペーン!初回0円~で耳コピします
コード進行、メロディー、ギターソロ…ご希望のパートの採譜、最安「0円」でやります。トラックメイクの時短化や楽曲分析の参考にどうぞ!Twitterフォロー+該当ツイートRT後お申込みください。

 

スポンサーリンク

まとめ

 

初心者の人の多くを挫折に追い込む「耳コピ」。
一方でスキルの上達には絶対必要なものでもあります。
世に出ている音楽から学ぶことは多いですからね。やっぱり。

というわけで、
今日ご紹介したコツやツール・サービス等を
是非ご活用いただいて、
楽しくスキルアップして行きましょう!

それではまた!
めだんしでした。

コメント